～ 真に活性酸素を消去する高められた水素力 ～

通常、水素は、水素原子ｘ2個で安定した状態の水素分子（H2）として存在しています。水素水をはじめとする水素商品の中には、この水素分子を利用してつくられているものが多くあります。

しかしマナ水素は、安定した水素分子ではなく、不安定な状態であるからこそ、物質間で電子のやり取りが活発に行われ、活性酸素を真に還元する力が発揮できると考えます。 マナ水素は、水素分子に特殊処理を施すことで、より不安定な水素状態を作り出し、通常の水素状態では叶えられない強力な還元力の実現を可能にさせた「活性型水素カプセル」です。

～ 活性酸素消去能が証明されているマナ水素 ～

代表的な4種の活性酸素の中でも、特に消去に目を向けなければならないのが、ヒドロキシルラジカルと一重項酸素です。ひときわ酸化力が強いことに加え、この2種に対抗するための抗酸化酵素が体内で生成されないのがその理由です。

マナ水素は、スーパーオキシドや過酸化水素のみならず、ヒドロキシルラジカルと一重項酸素の消去に対しても高い対応力を発揮する設計でつくられており、その活性酸素消去能は持続性をもつ数値で証明されています。

活性酸素消去能測定結果

これまで、推奨される実力のある水素商品とは、マイナス数値が大きいほど還元力が高いことを示す酸化還元電位が−600mV以上であること。また、水素の含有量の目安となる溶存水素量が1,500㎍/L以上の数値であることが挙げられてきました。

マナ水素は、活性酸素消去能が証明されていることに併せて、酸化還元電位、溶存水素量についても、共に推奨される数値を上回る実力を兼ね備えています。

～ カプセルだからこそ得られる水素のちから ～

水素は、最小の元素であるため、他の物質では実現し得ない優れた抗酸化作用を有しています。しかし反面、非常に抜けやすく、通常、水に溶かした状態で水素の効力を保ち続けることは不可能な物質でもあります。

水素分子よりも遥かに不安定な状態である「活性型水素」に至っては、その取扱いが大変困難であり、カプセルに収めることは至難の技とされてきました。
マナ水素は特殊技術の開発により、活性型水素をパウダー化。カプセルに収めることに見事成功。それにより、いつでも、どこでも、ごく少量で、活性型水素のもつ優れた抗酸化力を、長期間安定した状態で利用することを可能としました。

～ 保管・取り扱いこそが、水素効力の決め手 ～

水素は、湿度と温度に対し影響を受けやすい非常にデリケートな物質です。とりわけ不安定な電子状態を維持する「活性型水素」の取り扱いについては、細心の注意が必要とされます。
保管環境・品質管理の徹底こそが、水素の優れた特長を最大限に引き出し、その効力を損なわずに発揮するための重要なポイントであると考えます。

そのため、マナ水素の容器には、品質保持と水素の活性力に対応したビンが使用されています。
またマナ水素をつくる工程においては、カプセル1つ1つに徹底した検証が行われ、製造にあたっては、国内有数の医薬品ラインと同じGMP認証取得工場で行われています。

マナ水素は、最先端技術により生産されていますが、原材料は長い食経験のある素材によりつくられています。安心できる素材をもとに、活性型水素機能素材としての効力を最大限に引き出すための成分が配合されています。

【ご注意】

• マナ水素は、温度や湿度に対し非常に敏感な「活性型水素」を用いてつくられています。そのため、開栓後はしっかりとフタを締め、直射日光・高温・高湿を避けた場所で保管してください。
• 体感には個人差がございます。お体に合わない場合はご利用を中止し医師や薬剤師にご相談下さい。